配信日:2022年3月23日
銀行から融資を受ける時に不動産担保をつけて借りることがあります。
そのときに抵当権や根抵当権を設定しますが、抵当権と根抵当権について何となくはわかってるけれど、いまいち整理ができていないという方も多いと思います。
しかし、抵当権なのか根抵当権なのかで状況は全く代わりますので、経営者としてここはしっかりと理解する必要があります。
よく分からずに銀行に言われるがままに対応して、後から痛い目に合うケースもあります。
抵当権で対応した方が良いケース、根抵当権で対応した方が良いケース、それぞれありますので、ぜひこの機会に整理してください!
■本記事は、無料メールマガジン『起業家・経営者のための「使える情報」マガジン』から記事を一部抜粋したものです。
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