Vol.338 融資を受けやすいタイミングとは

配信日:2020年1月30日

 

1月も終わろうとしてますね。
もう春もすぐそこです。

 

これから3月の年度末に向けて忙しくなる会社さんも
多いことと思います。

 

このくらいの時期にいつもお伝えしていることでは
ありますが、年度末の繁忙期は資金需要も増します。

 

そこで、年度末に向けて銀行に融資を依頼することを
検討している会社さんもきっと多いことと思います。

 

上手に銀行取引をされている会社さんは、取引銀行の
担当者から「そろそろ融資が必要な時期ですね。」と、
融資の提案が来るかと思いますが、そうではない場合、
こちらからアクションしなければなりません。

 

いつものことですが、3月は多くの申し込みがあって、
混雑し、融資の審査にも時間がかかる傾向にありますので、
早めに資金計画を確認して申し込むことをお勧めします。

 

余裕をもって2月下旬には、申し込む方が良いです。

 

また、年度末には必要ではないけれど、
これから夏場に向けて資金調達をしておきたいという
会社さんも3月に借りておくと良いでしょう。

 

「融資を受けやすいタイミングはありますか?」
とのご質問をよく頂きますが、3月、9月、12月が
借りやすい時期といわれます。

 

銀行の決算月、中間決算、年末のタイミングですね。
この時期は、どの銀行もノルマ達成に向けて積極的に
融資を行います。

 

また、日本政策金融公庫は、一度借りた融資の返済が進み、
残高が半分くらいになる頃に融資の案内をしてきます。
このタイミングも借りやすいタイミングの一つと言える
でしょう。

 

目指すべき姿は、必要な時に必要な量の資金調達を
できる会社になることですが、借りやすいタイミングを
上手に活用するのも上手なやり方だと思います。

 

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本記事は、赤沼慎太郎発行の無料メールマガジン
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から記事を一部抜粋したものです。
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