赤沼創経塾

赤沼創経塾とは

赤沼創経塾

『赤沼創経塾』は、行政書士・税理士等の士業や経営コンサルタントの方を対象にした起業支援、創業資金調達支援、財務コンサルティングに関する会員制の勉強会です。

私、赤沼慎太郎が行政書士・経営コンサルタントとして仕事をしてきた中で、培った知識・コンサルティングノウハウと資金調達コンサルタントとして10年以上活躍している吉田学先生の知識・ノウハウを入会して頂いた皆さんと共有し、共に発展していこうという目的で2010年に創設しました。

 

赤沼創経塾

この会の活動を通して、一人でも多くの方々が創業支援や財務コンサルティングの専門家として、起業家・経営者の右腕として活躍され、地域経済への貢献に繋がることを目指しています。

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なぜ、創業資金調達支援と財務コンサルティングなのか

行政書士にとってのメリット

行政書士の業務は、ご存じの通り、許認可申請や法人設立、書類作成代行、相続・遺言業務など、ほとんどの業務がスポット(単発)の依頼です。

建設業許可などのように年に1回決算報告があったり、許可更新、変更手続きなど比較的頻繁に依頼が出てくる業務もありますが、それでもスポット業務であることに変わりはありません。

スポット型の業務中心の事務所経営は、「今月良かったけど来月は?」という状況が常に続くこととなります。極端な話、来月は売上0円ということもないわけではないということです。

一方、継続課金型のビジネスは、基本的に毎月報酬をもらう契約ですので、今月は良いけど来月は駄目かも。という状況には基本的になりません。もちろん、契約解除ということもありますので、未来永劫続くわけではありませんが、スポット型中心よりもはるかに安定度が高いビジネスモデルです。

私は、スポット型中心の行政書士業務を何とか継続課金型のビジネスに転換できないかといろいろ考えてきました。そんな中、縁あって元銀行員の財務コンサルタントの方と知り合い、中小企業の資金調達支援に携わらせて頂き、銀行融資について学び、さらに中小企業の財務コンサルティングを学ぶことができました。

その経験から、創業資金の調達支援を中心とした起業支援を開始し、創業資金調達支援から財務コンサルティングの顧問契約に展開するというビジネスモデルを作り上げてきました。

財務コンサルティングの顧問契約とは、税理士さんが行っている顧問契約と同じように毎月顧問料を頂く契約ですので、まさに継続課金型のビジネスです。これにより、事務所の経営は安定し、常に新しいお客さんを開拓しなければならないという不安定な状況から抜け出せたのです。

さらには、数少ない資金調達の専門家ということで、他の行政書士とは、一線を画す事ができ、差別化しやすくなり、依頼を受けやすくなるという メリットもありました。

これから起業する方にとって、会社設立の手続きや許認可取得の手続きをしてもらうことは、もちろん価値あることですが、それ以上に、資金面の相談ができるということは非常に価値を感じて頂けます。

それは、資金面について相談できる相手がいないからです。

創業者は、まだ税理士とのお付き合いもありません。また、あったとしてもそれに応えられる税理士は多くはいません。そんな、切実な悩みを解決してくれる専門家は、とても価値ある存在と認識して頂けるのです。

事実、私は、これらの知識・ノウハウを身につけてから大きく変わりました。

多くのライバル行政書士が熾烈な競争をしている代表的な業務で勝負をし、価格競争に巻き込まれたり、人的なしがらみによりうまくいかない若手行政書士が多い中、競合がほとんどいない切り口からお客さんにアプローチすることで、他の行政書士とは無理な競争をしなくとも依頼が来るようになりました。

依頼のきっかけは、資金調達ですが、そこから会社設立、許認可申請業務に必然的に繋がっていきます。

このように、行政書士にとって、一見無関係な資金調達や財務の知識を身につけることにより、お客さんである中小企業の社長にとっては、非常に貴重な存在となることができ、他の行政書士よりも一歩抜き出ることが可能となります。

税理士にとってのメリット

中小企業経営者や起業家には、税理士さんの事を「数字に関する相談先」というイメージを強く持っている方が多く、そもそも資金調達や財務についての相談も税理士にすることが多いかと思います。

ところが、税理士にこの分野、特に銀行取引や資金調達に強い先生が実は少ないのが現実でしょう。

経営者もそのギャップを知り、愕然としている面は事実あります。

これまでにも、お客さんからそういったお話をよく聞きますし、実際に知合いの税理士さんと話していても、この分野に強い方は圧倒的に少ないのが現実です。

もともと専門家として強い分野である税務にプラスして、資金調達や資金繰りといった分野に強くなれば、税理士さんとしても大きな武器になることは間違いありません。

また、創業融資の相談をしてくるお客さんの多くは、新規創業者であり、創業後に税務顧問契約の可能性が高いので、税理士としては、是非ともリーチしておきたい客層ではないでしょうか。

他の税理士が取りこぼしている現状において、『資金』に関する悩みを解決してくれる税理士は、創業者にとっては非常にありがたい存在となります。

また、既存の顧問先に対して資金調達や銀行取引についてのアドバイスをしてあげられれば、顧客満足度は高まり、紹介が増える可能性も高まると言えます。

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私が赤沼創経塾を創設した理由

私が、資金調達サービスを開始した頃は、行政書士でこのようなサービスを展開している方は非常に少なく、インターネットで検索しても東京都や神奈川県辺りでは唯一の存在に近かったです。

今日では、行政書士で資金調達支援業務をPRしている事務所が増えてきましたが、実態として、まともに支援できている人はまだまだ少ないと実感しています。

実際に、お客さまで他の行政書士に資金調達を依頼したところ、全くの素人で、計画書もまともに作ってもらえず、融資が否決となってしまったと困ってご相談に来られる方は少なくありません。

専門家として、資金調達支援のサービスを行うのであれば、本職の銀行員にも負けないくらいの知識を持つべきです。私も、元銀行員のコンサルタントの方々からいろいろと勉強させて頂きました。そして、現場を通してさらにノウハウを身につけてきました。

2010年1月には、元銀行員でもない私が、共著ではありますが、銀行取引に関する書籍を出版させて頂きました。

≪本の紹介≫

銀行としぶとく交渉して会社をゼッタイ潰すな!

「銀行としぶとく交渉して会社をゼッタイ潰すな!」

赤沼 慎太郎 篠崎 啓嗣

かんき出版

アマゾンで購入

 

銀行融資は、ケースバイケースでの判断も必要になりますので、基礎知識を身に付けた上で、柔軟に考えられるようになる必要があります。銀行の考え方、見るポイント、金融庁の通達などなど様々なポイントを押さえて、判断する必要があるのです。

これらを一から一人で身につけるのは、非常に骨の折れることです。私も周りにその道のプロがたまたまいてくれたおかげで、ここまでの知識を身に付けられました。自分ひとりの力では無理だったでしょう。

もちろん、そのような環境を得ようと自ら動いたのですが、運と縁があったのだと思います。私のように幸運にもそのような環境に恵まれることは、そう簡単ではないのかもしれません。それであれば、今度は、私が皆さんにお伝えすれば良いのだと思い、資金調達コンサルタントとして10年以上活躍されている吉田学先生のご協力のもと、この『赤沼創経塾』を創設することとなりました。

ぜひ、共に成長しましょう!

これまで、行政書士さんと税理士さん向けのお話をさせて頂きました。

しかし、この『赤沼創経塾』は行政書士や税理士のみを対象としているというわけではありません。社会保険労務士さん、中小企業診断士さん、経営コンサルタントさん、ファイナンシャル・プランナー(FP)さんなど、中小企業経営者や起業家の支援を志す方で、共に成長しようという意識のある方であれば、どなたでもご入会いただけます。

特に、次のような方にお勧めしたいと思います。

  • 士業・コンサルタントとして、新たな武器を身につけたい方。
  • スポット業務中心の不安定な事務所経営から脱却して安定した事務所運営を出来るビジネスモデルを構築したい行政書士さん。
  • 新規顧問先を増やしたい税理士さん・社会保険労務士さん。
  • 中小企業経営者の力になりたい士業・コンサルタントさん。

創業資金調達支援、財務コンサルティング、そして赤沼創経塾の活動にご興味のある方は、ぜひご参加をお待ちしております!

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